READING

TOEIC 600点を目指すリーディング勉強法|Part 5・7をどう配分するか

600点を目指す段階では、難問を全部解けるようにするより、基本語彙・文法・時間内に処理できる英文を増やす方が優先順位をつけやすいです。

Readingは「知識」と「処理速度」を分ける

間違えた問題を見たとき、まずどちらかを確認します。

知識不足なら覚え直し、処理不足なら短い時間制限をつけて再演習します。

Part 5は「間違いノート」より原因ラベル

問題文を丸ごと写すより、原因を1語で残します。たとえば「品詞」「時制」「前置詞」「語彙」「比較」「関係詞」。同じラベルが3回以上出るなら、その分野だけ復習します。

Part 7は全部精読しない

毎回長文を最初から最後まで精読すると、復習量が膨らみます。間違えた設問に必要だった根拠部分を特定し、「なぜそこを見つけられなかったか」を確認します。

15分ある日のReadingメニュー

  1. Part 5を5〜10問、時間を決めて解く。
  2. 間違いに原因ラベルを付ける。
  3. Part 7を1題だけ解き、根拠文を確認する。
  4. 最後に語彙を5分復習する。

5分しかない日は語彙かPart 5だけでいい

「今日はReadingを30分できないからゼロ」にしないことを優先します。語彙10〜20個、またはPart 5を3〜5問だけでも構いません。

Listeningとの配分

400〜500点台でPart 3・4の聞き取りに大きな課題があるなら、最初の2週間はListeningを多めにしても構いません。ただしReadingを完全に止めると、6週間後のTotalで判断しにくくなります。週に2〜3回はReadingへ触れます。

時間切れも記録する

終了時の測定では、Readingスコアだけでなく「どこまで解けたか」も残します。点数が同じでも、以前より後ろの問題まで届いているなら、処理速度の変化が見えます。

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