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PART 6

TOEIC Part 6の勉強法|Part 5との違いと長文穴埋めの復習手順

Part 6は「長いPart 5」だと思って全部を同じ解き方にすると迷いやすくなります。空欄の前後だけで決まる問題と、文書の流れを見ないと決まらない問題を分けて復習します。

Part 6は16問。1つの文書に4問ずつ

TOEIC公式の形式では、Part 6は長文穴埋め問題16問です。各文書に4問あり、空欄には単語・句・一文が入ります。まず形式そのものを把握してから、復習では「なぜ迷ったか」を分けます。

TOEIC公式:テストの形式と構成

復習では3種類に分ける

1. Part 5型:空欄の近くだけで判断できる

品詞、語彙、文法、語法など、前後の短い範囲で根拠が取れる問題です。ここで止まるなら、長文読解より先にPart 5の基礎へ戻ります。

2. 文脈型:前後の文をつながないと決まらない

接続表現や話の流れなど、空欄だけを見ても決めにくい問題です。「誰の話か」「前の文と逆か追加か」「何について説明しているか」を短く確認します。

3. 一文挿入:文書の役割を見る

候補文を単独で訳すだけではなく、前後とのつながりを見ます。人・物を指す表現、時系列、理由と結果、話題の切り替わりを確認すると、置き場所の根拠を説明しやすくなります。

全部を最初から精読しない

Part 6で毎回全文を細かく訳していると、Reading全体の時間を使いやすくなります。まず空欄と前後を見て、そこで決まらないときだけ範囲を広げます。復習時には逆に、根拠が曖昧だった問題の周辺を丁寧に読みます。

10〜15分の復習フォーマット

  1. 1文書を解く。
  2. 迷った問題を「Part 5型 / 文脈型 / 一文挿入」に分ける。
  3. 根拠になった語・文を1か所だけ示す。
  4. Part 5型なら該当ルールを復習する。
  5. 文脈型・一文挿入なら、前後2〜3文のつながりを説明する。

600点を目指すなら「全部を完璧に読む」より、止まる原因を減らす

Part 6だけを大量に解くより、Part 5の基礎不足なのか、文脈を追うところで止まるのかを分けた方が次の学習を決めやすくなります。時間配分は固定値を暗記するのではなく、公式問題集でPart 5・6に使った時間と、Part 7に残った時間を記録して調整します。

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