PART 3 OFFER & ACTION
TOEIC Part 3の申し出・依頼・行動問題が苦手|誰が何をするかを分ける
「何をする?」系の設問で外す原因は、行動そのものより、誰の行動かを取り違えることがあります。話者と動作を1本ずつ結びます。
公式サンプルにも申し出・依頼・行動問題がある
IIBC公式Part 3サンプルでは、男性が何を申し出るか、女性が男性に何をするよう頼むかなどの設問が確認できます。
結論:「誰が → 何をする」を1本ずつ残す
- 男性 → 返金する
- 女性 → 設備を注文してほしいと頼む
- 別の話者 → 価格を確認する
行動だけ覚えず、必ず主語とセットにします。
offer / ask / should を同じ「行動問題」にまとめすぎない
offer は話者自身がすること、ask は相手にしてほしいこと、should be prepared to は相手に求められる状態や行動です。誰の行動かを文型ごとに確認します。
設問先読みでは主語と動詞だけ拾う
What does the man offer to do? なら「man / offer」、What does the woman ask the man to do? なら「woman asks man / do」だけを先に置きます。
会話の終盤に行動が出ることが多くても決め打ちしない
提案や次の行動は会話後半に出ることが多いですが、必ず最後とは限りません。先読みした主語が話したときに、動作語を拾います。
3人会話では人を取り違えない
話者が増えたら、役割ごとに「依頼する人」「実行する人」「追加情報を出す人」と置きます。
場所問題と組み合わせると行動を予測しやすい
場面が取れていると自然な行動を予測しやすくなります。ただし予測だけで答えず、音声中の実際の申し出・依頼を根拠にします。
復習では動作が出た1文だけを確認する
行動を落とした場合、会話全体を全文ディクテーションせず、申し出・依頼が出た1文だけ書きます。主語・助動詞・動詞が取れているかを確認します。
意図問題とは分ける
意図問題は発言の役割や前後文脈、行動問題は誰が何をするかが中心です。間違い原因を別に記録します。
行動線だけを短く残す
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