PART 3 PREVIEW
TOEIC Part 3の先読みが間に合わないときの練習法|全部読まない
先読みで苦しくなる人ほど、「3問の設問と12個の選択肢を全部読まなければ」と考えがちです。最初は“何を聞く問題か”だけ取ります。
先読みの目的は英文を暗記することではない
目的は、音声が始まる前に「場所なのか、目的なのか、次の行動なのか」を把握することです。全文を日本語に直す必要はありません。
最初は設問文だけを見る
選択肢まで読み切れないなら、まず設問文3つだけにします。
- Where ...? → 場所
- Why ...? → 理由
- What will ... do next? → 次の行動
このラベルだけ頭に置いて音声を聞きます。
3問全部が無理なら1問目だけでもいい
先読みで音声の冒頭を聞き逃すくらいなら、1問目だけ確認して音声へ集中します。安定してきたら2問目、3問目へ広げます。
先読み練習は音声なしでもできる
- Part 3の設問3問を開く。
- 5〜8秒程度だけ見る。
- 「場所・目的・次の行動」のように日本語1語へ圧縮する。
- 時間が来たら読むのを止める。
これを数セット行い、「全部読む」から「焦点を取る」へ切り替えます。
選択肢を読むのは余裕がある問題から
設問の焦点が取れたあと、固有名詞・数字・短い選択肢だけ確認します。長い選択肢を全部読んで音声へ遅れるなら、設問へ戻します。
先読みが崩れたら、次のセットでリセットする
1セットで間に合わなかったとき、その問題を引きずると連続して崩れます。音声が終わったら迷っている1問を切り、次の3問へ視線を移します。
聞き取り自体が弱いなら先読みだけでは解決しない
スクリプトを見ても意味が取れない、知っている単語が音で聞こえない、会話の途中で内容が消える場合は、先読みより先に語彙・シャドーイング・ディクテーションへ戻ります。
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