PART 3 MAIN TOPIC
TOEIC Part 3の主題問題が苦手|「誰が・何のために・どうなる」で聞く
会話冒頭の単語だけでテーマを決めると、途中で話題が動いたときに外れます。会話全体を「誰が・何のために・最後にどうなる」の3点へ縮めます。
公式サンプルにも「会話は主に何についてか」がある
IIBC公式Part 3サンプルでは、会話全体の主題を問う設問が確認できます。
結論:3点だけ残す
- 誰が:どんな役割の人たちか。
- 何のために:依頼・相談・変更・問題解決など。
- どうなる:最後に何をする・何が決まるか。
冒頭だけで決めない
最初に出た単語が会話全体の主題とは限りません。冒頭は場面設定として使い、後半で何を決めたかまで聞きます。
固有名詞より役割を取る
人名や会社名を全部覚えるより、「顧客と担当者」「同僚同士」のように役割を置く方が会話の目的を追いやすくなります。
復習では1文要約を作る
スクリプトを確認したら、会話を一文だけで要約します。「顧客が商品の問題を伝え、担当者が代替案を出す」のように、行動まで入れます。
主題問題で迷ったら選択肢を広さで比べる
一部だけ正しい選択肢と、会話全体を表す選択肢を分けます。特定の単語が音声に出たからという理由だけで選ばないようにします。
意図問題・詳細問題とは処理を分ける
主題問題は会話全体、意図問題は特定の発言、詳細問題は一つの事実を見る問題です。復習時に同じ「聞き取れなかった」でまとめません。
15分復習なら最初と最後で一文要約する
最初の1回で一文要約し、スクリプト確認・重ね読み・シャドーイング後にもう一度要約します。後半の要約がより具体的になれば、意味追従の変化も確認できます。
設問先読みでは「主題問題」と分かれば十分
選択肢を全部覚えるより、「会話全体を見る問題」とだけ準備します。音声中は個別の単語より、会話の目的と結論を追います。
Part 3の主題と場所・職場問題を分けて復習する方法を見る →
Part 3の主題と申し出・行動問題を分けて復習する方法を見る →
会話を一文に縮める練習を入れる
無料の「TOEIC 600までの7日スターター」で、5分 / 15分 / 30分の学習メニューを受け取れます。
関連記事
TOEIC®はETSの登録商標です。本ページはETSおよび日本のTOEIC Program実施団体の公式ページではありません。