PART 3・4 GRAPHIC
TOEIC Part 3・4の図表問題が苦手|音声前に「差」だけ見る3ステップ
図表問題で表を全部読もうとすると、音声処理とぶつかります。先に「どこが違うか」だけ見て、音声中はその差を埋める情報を拾います。
Part 3・4には図表と音声を組み合わせる問題がある
IIBC公式サンプルでも、Part 3・4で図表を見ながら音声情報と結び付ける問題が確認できます。
結論:図表は「全部読む」より「違う場所」を先に見る
- 見出し・単位・項目名を見る。
- 選択肢になりそうな差を2〜4個だけ拾う。
- 音声が始まったら、その差に関係する情報を聞く。
ステップ1:何の表かを1秒で置く
予定表、価格表、座席表、一覧表など、まず種類だけ確認します。細かいセルまで読む必要はありません。
ステップ2:変わっている項目だけ見る
時間・名前・場所・サイズ・価格など、行や列で違う部分を見ます。同じ情報が並ぶ部分は優先度を下げます。
ステップ3:音声中に「変更・選択・条件」を拾う
図表問題では、表に書かれた情報をそのまま読むだけでなく、音声の変更や条件と結び付ける必要があります。話者が何を選ぶのか、何が変わったのかを優先します。
先読みで表を読み切れなくてもいい
表の細部まで覚えるより、設問の焦点と図表の差を短く置きます。音声の冒頭を聞き逃す方が損失が大きいため、音声開始後は読むのを止めます。
復習では「どの一言で図表が決まったか」を探す
答え合わせ後、正解の根拠になった音声の1文と、図表の1セルを対応させます。全文を再分析するより、結び付いた箇所を特定します。
聞き取れなかったなら図表テクニックでは直らない
図表の見方が分かっていても、根拠の1文自体が聞けない場合はListening処理へ戻ります。短い区間のシャドーイングやディクテーションで修正します。
Part 3の3人会話では図表と人物を同時に抱えすぎない
話者が複数いる問題では、人物名・図表・設問を全部保持しようとせず、役割と変更点を一つずつ追います。
図表問題も処理を分ける
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